トルコリラでスワップ金利生活
トルコってどんな国?
トルコはヨーロッパとアジアの中間に位置している国で、経済発展の著しい新興国のひとつです。新興国をまとめた名称として「BRICs」(ブラジル、ロシア、インド、中国)が有名ですが、BRICsの次に続く新興国グループとして「VISTA」(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)があげられており、トルコはその中に入っています。
トルコの最大の魅力はその金利の高さで、ここ数年トルコリラ建て債券等が証券会社で売り出されていますし、またFXでも高金利通貨として人気を集めています。
トルコリラ運用の極意
トルコの政策金利は6.50%(2010年9月現在)と高金利で人気の豪ドルの4.50%と比べてもかなり高い金利です。1万通貨(約60万円)で1日91円のスワップ金利が貰えるので、1年後には約33,000円のスワップ金利が受け取れます。
ただ、トルコリラの金利は確かに高いのですが、新興国通貨なのでレートの変動が大きいという特徴もあります。2007年のサブプライムの影響で30円以上も下落しているのを考えると、ハイレバレッジで運用していると、あっという間にロスカットされて運用資金は消えてなくなります。
トルコリラの運用の極意は、「低レバレッジで長期運用」です!具体的に数字をあげると、レバレッジは高くても2倍までです。2倍でも年利12%になりますし、レバレッジ2倍であればレートが半分以下にならない限り、ロスカットはありえません!ちなみに、元手55万円、レバレッジ1倍でスタートして10年間複利で運用した場合に元金は約98万円、レバレッジ2倍だと約170万円になります。


